寿司職人になる!「先輩卒業生の握りで一緒にランチ」

寿司職人になる!
「先輩卒業生(佐久間くん)の握りで一緒にランチ」
㈱築地すし好 伊藤静香さん

静香さんに寿司を握る佐久間くん

伊藤静香さん(H29年卒 食育調理科卒 前生徒会長)は、「築地すし好」(東京都築地)に入社。今はお台場店で研修をしています。6月2日、佐々木が訪ねたこの日、お昼に築地店で一緒にお昼をごちそうになりました。

このとき幸運にも、卒業生の佐久間崇くん(31)が同店に配属されていて、彼が握るお寿司をいただくことができました。佐久間くんは「築地すし好」に就職した天真卒業生1号、静香さんは2号です。

Q:静香さん、雰囲気がかわりましたね!
A:コンタクトレンズに変えたんです。
Q:仕事はどうですか?
A:新人研修がすごかったです。
Q:どんな研修だったんですか?
A:「京セラコミュニケーションシステムス」と合同の新入社員研修で、熱海のホテルで3日間。今年から始まった研修だそうです。
「声を出すこと」、「アポの取り方」、「名刺交換の練習」、そして「地図の作成」などです。この地図の作成はグループでやって、できなくて眠る時間が2時間しかなかったです。
Q:いろいろ教育・研修を受けられるのはとても幸せなことですよ!私は最初に働いた企業で、研修なんて何もなかったから、今苦労してます。ほかにつらいことは?
A:帰りが遅くなるので家に電話をかけられないことです。
でもやりがいがあるのでつらくてやめたいと思ったことはありません。
(佐久間くんも仕事ではいろいろあったようです。でも、もうプロの一人前の寿司職人。手際よくおしゃべりをしながらどんどん握っていきます。あの高校生だった佐久間くんが・・・と感動でした。)
Q:佐久間くん、今日は思いがけず会えてよかった!
とってもおいしかったです。最後に酒田のみんなにメッセージをお願いします。
A:お客さんに「おいしい」と言われることが励みです。
愛情込めて握っています!築地に来たら寄ってください。

(「すし好」専務取締役小木曽さんのお話)
我々の「企業は人」というモットーのもと、教育に投資しています。新人研修にはさらに力を入れたい。
また包丁式(社長による包丁の授与式は)は9月。ふつうは2~3年してから行われが、どんどん教育したい。